吐出の羅針学

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吐出装置を見直そう!

ヘイシンディスペンサー以外の吐出装置をお使いの方に、アンケートにお答えいただきました。それを考察することで、効率化のヒントや装置見直しの検討材料になるかもしれません。

ヘイシンディスペンサー以外の吐出装置をお使いの方に質問です!

Q1. 現在どのようなタイプの吐出装置を使用していますか?(2003年-2005年 自社調べ)

グラフ 現在使用している吐出装置のタイプをお聞きしたところ、エアー加圧式ディスペンサーが全体の53%、続いてプランジャ(ピストン)式が20%、チューブ式7%、その他20%となっています。

Q2. では、お使いの吐出装置でどんなことに困っていますか?(複数回答可)(2003年-2005年 自社調べ)

グラフ

お困りランキング1位 「洗浄・メンテナンスが大変」
実際に分解・洗浄する労力が大変ということだけではなく、洗浄のために残業が必要になるなどの時間的なロスも考えられます。また特に、高価な液体を扱う場合には少しでも材料をムダにしたくないという思いもあるようです。
お困りランキング2位「吐出量の調整・変更が難しい」
吐出量の微調整を作業者の経験に頼っているケースも多いようです。また多品種生産で液体や量を変える場合も設定に時間が掛かるようでは大変です。
お困りランキング3位「液切れが悪い・液ダレがある」
液切れの悪さからくる液ダレは、ワークや周辺装置を汚してしまうことがあります。拭き取りなどの本来は不要な作業が発生することになります。

「精度が悪い」場合や「空打ち・エアー噛み・途切れがある」場合は、品質を保つことが難しくなりますし、「高粘度液に対応できない」場合には手作業で対応しなければなりません。

キャプテンメッセージ

効率化、省人化などが課題に挙げられる中、何を優先順位にするかは現場によってそれぞれです。 現状の状況を把握することによって、必要な見直し箇所が見えてくるかもしれません。

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