活用事例

接着剤の充填量を自動調整することで作業者の手間を軽減したケース

ロット毎に液性が異なっても自動的に充填量を調整し、充填量の調整作業を大幅に短縮しました。

液名
接着剤
業界
化学

現状の課題および要望

接着剤を多品種小ロットで充填しているが、ロット毎に粘度や密度が異なるため、充填量の調整に手間取っている。できれば自動的に充填量を調整・変更できるような充填装置に更新したい。


解決方法および改善メリット

ヘイシンディスペンサーNVDL型および、既設の重量選別機と連動できるコントローラーを採用した。充填後に選別機で測定した重量をコントローラーに送信し、その平均値から充填量を自動的に微調整できるようにした。

  • 液性の変化によって充填量が変動しても自動的に微調整できるため、作業者の手間を大幅に削減できた。
  • 充填精度が大幅に向上し、歩留まりおよび品質の向上にも貢献できた。
  • 不良率の低下によって、液や容器の廃棄コストを削減できた。

ヘイシンディスペンサーNVDL型を使用した充填の説明図

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