活用事例

モーターの製造工程で絶縁材を定量塗布したケース

液ダレのない定量塗布で、ムダな拭き取り作業をなくし、品質向上に貢献しました。

液名
絶縁材
(ワニス・2液性シリコーン樹脂/エポキシ樹脂)
業界
電機

現状の課題および要望

モーターの製造工程で絶縁材としてワニスを塗布しているが、既存設備では

  • 塗布量がばらついてしまい、品質が安定しない
  • 液ダレによってワークを汚してしまうので、拭き取り作業が必要になる

絶縁材に2液性のシリコーン樹脂やエポキシ樹脂を使う場合もあるが、

  • 主剤と硬化剤の混合比率を一定に保てず、きちんと硬化しない場合もある

などの問題がある。


解決方法および改善メリット

液切れが良く、高精度の定量吐出が可能なヘイシンディスペンサーを採用した。

  • 塗布量が安定し、品質が向上した。
  • 塗布後に瞬時の逆転動作を行うことで液ダレを防ぐので、ワークを汚さず、拭き取り作業が不要になった。

2液性のシリコーン樹脂やエポキシ樹脂用には、ヘイシンディスペンサー2台とスタティックミキサーを組み合わせた2液混合ユニットを採用した。

  • 主剤・硬化剤をそれぞれ最適な吐出量に調整できるので、正確な混合が可能になり、品質が安定した。

ヘイシンディスペンサーを使用した塗布の説明図

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