活用事例

グリースを複雑な形状のワークに塗布したケース

特殊ノズルとの組み合わせにより、歩留まり向上だけでなく、タクトタイムの短縮に貢献しました。

液名
グリース
業界
自動車

現状の課題および要望

形状が三角柱のパーツに高機能グリースを塗布しているが、

  • グリースの粘度が高いため、塗布形状がばらついてしまい、品質が安定しない。
  • 塗り直すことも多いので、非常に高価なグリースがムダになってしまう。
  • 三角柱の各面全てに塗布する必要があるが、一面ずつ塗っているので時間がかかる。

などの問題がある。また、新たに筒の内面にも塗布したいが、現状の設備では対応できない。


解決方法および改善メリット

高粘度の液体でも均一な塗布ができるヘイシンディスペンサーと、ワーク形状に合わせた特殊ノズルを採用した。

  • 塗布形状が安定し、品質のばらつきを改善できた。
  • 塗り直しが不要となり、グリースのロスを削減できた。
  • 三角柱の各面に同時塗布が可能な特殊ノズルの採用により、タクトタイムを短縮できた。
  • 筒の内面に塗布できる特殊ノズルによって、生産ラインを自動化できた。

ヘイシンディスペンサーを使用した塗布の説明図

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