活用事例

焼付防止剤の塗布作業を自動化したケース

手作業の刷毛塗りを自動化し、塗布量のバラツキ、刷毛の付着を解消しました。

液名
焼付防止剤
業界
自動車

現状の課題および要望

機械部品のネジ部に焼付防止剤を塗布しているが、人手による刷毛塗りのため、

  • 作業者によって仕上がりに差ができる
  • 刷毛から抜けた毛がネジ部に付着する

などの問題が発生していた。

過去にバルブによる自動化を試みたが、

  • 塗布量が少なすぎて調整できない
  • バルブから液ダレしてワークや周辺装置を汚す

などの問題があり、断念したことがある。


解決方法および改善メリット

高精度で定量吐出が可能なヘイシンディスペンサーND型を採用した。

  • 優れた定量性により塗布形状が安定し、品質が向上した。
  • 刷毛を使用しないため異物付着がなく、不良率が低減した。
  • 必要最小限の塗布量に調整できるので、材料のムダを低減した。
  • 塗布後の逆転動作によって液ダレを防止できるので、ワークや周囲を汚さない。
  • 自動化による省人化で、作業員を別の業務に回すことができるようになった。

ヘイシンディスペンサーを使用した塗布の説明図

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